山内歯科医院ブログ


田原市の歯科医院・インプラント治療・予防歯科

10月 13th, 2012 at 15:44:25

CTを導入しました。

フィンランドのプランメカ社デジタルレントゲンCT(3次元)装置を加えました。

今まで、平面(2次元)画像での診断でした。それに加え、CT撮影を行うことで、平面的(2次元)画像では、分かり難かった症状の原因や病態を、詳細な立体的(3次元)画像により、精度の高い画像診査、診断ができるようになりました。

デジタルレントゲンですので、放射線量は非常に少なく、撮影ができます。

  

保険診療でのCT撮影の適応は、親知らずが骨の中深く神経に近い場合、骨の中に歯がある場合(埋伏歯)、通常よりも歯が多い場合(過剰歯、埋伏過剰歯)、歯の根に大きな病巣がある場合、骨の異常、あごの骨や関節に問題がある場合、骨折、平面(2次元)画像では診断が難しい場合などが認められています。

保険治療のCT撮影料は、3割負担の方で約3,400円位です。

 

保険診療外になってしまいますが、インプラント治療・骨移植・骨造成など行う場合には、立体的(3次元)画像による骨の形、神経の位置などを事前に知ることができます。

  

医療機器のみならず、人の役に立ち、人にやさしい機械の進歩は、素晴らしいことではないでしょうか。

今後も、より良い発明、発見に期待したいと思います。