山内歯科医院ブログ


田原市の歯科医院・インプラント治療・予防歯科

12月 26th, 2008 at 17:03:06

「インプラント・ハンズ・オン・トレーニング」「レーザー講習会」

122日(火)

スウェーデンから口腔外科医のイサクソン先生がお見えになりました。18年来の友人であり、インプラント治療の恩師として尊敬していますクリスターソン先生のお弟子さんになります。医師と歯科医師の両免許をお持ちの非常に長身の先生で、7年程前よりスウェーデン(ハルムスタッド病院)での研修と名古屋の原先生主催のOSIインプラントアドバンスコースでお世話になっています。

今回が初めての訪院でしたので、田原の街を短時間ではありましたが案内させて頂きました。昼食後は、本日のインプラント手術治療計画のディスカッション、そして今後予定されています数症例に対してのアドバイス、スウェーデン本国と日本のインプラント事情についてお話を伺いました。

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1218日(木)

レーザー講習会に参加してきました。

当医院には、現在3台のレーザー機があります。

レーザー機1台で全ての症例に対応できるわけではなく、それぞれのレーザー周波数の特徴を活かした使い分けをする必要があります。機種により、表層の浅い部分のみに反応するレーザー、深部まで到達するレーザー、色に特異的に反応するレーザーなど、それぞれレーザーの周波数により用途が異なります。

たとえば、むし歯予防(歯を強くする効果)・歯茎の黒い部分を取り除きピンク色にする(メラニン除去)・むし歯を削る・外科的な使用(感染部の除去、止血、切開、切除、治癒促進)・殺菌・知覚過敏処置・温湿布などが、歯科用レーザーの主な用途になります。

以前から少し興味のあった波長のレーザーについて知りたいと思っていた矢先、友人であり今回の講師である先生から講習会の誘いがありましたので、良い機会かと思い勉強してきました。

講師の先生は、国際歯科レーザー学会所属、日本レーザー歯学会評議委員(指導医、認定医)、某レーザーメーカーの講師、そして大学の非常勤講師などをされています。講義は、日常生活に関係する基礎的な光の話からレーザー光の特性に始まり、機器メーカーの枠に捕らわれず、それぞれの機種の特徴・長所・短所さらに自分の臨床例(260,000症例)からの実証報告で、非常に参考になり興味深い内容でした。

是非、この講義をスタッフにも聞いてもらいたいと思い、来年2月に当医院でレーザー講習会を開催してもらう約束をしてきました。

皆様、良いお年をお迎えください。