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「スタッフ勉強会」
6月11日(水)午後からスタッフ全体勉強会の為、休診になりまして大変ご迷惑をお掛け致しました。 今回の勉強会のテーマは、「予防の重要性」、「インプラント治療」、「マナー講習」(すみませんまだまだ出来ていません)についてでしたが、約5時間では少し時間が足りなかったように感じました。 「予防の重要性について」 お口の健康を長く維持して頂く為には予防への取り組みがいかに大切であるか、そして理解して頂くことの難しさ、「痛い時に行けばいい」、「調子の悪い時だけ掛かればいい」、「詰め物が取れた時に行けばいい」など、どうしても「行きたくない所」、「怖い所」、「痛いことをされたらどうしよう」と歯科医院のイメージとして、あまり良く思われていません。 そしたら、痛くない時に行ってみたらどうでしょうか?治療(治療はしない)は、痛くないと思います。おそらく。 「痛くも無いのに歯科医院なんて、行きたくない。」こう言われる方が数年前までは本当に多くいらっしゃいました。しかし、転ばぬ先の杖ではありませんが、近年アンチエイジングの考え方が広がりをみせ健康への意識が高まり、生涯健康な自分の歯で過ごして頂けることが如何に重要であるか、そしてどれだけ自分の歯で飲食(咀嚼)ができるか、将来いろいろな病気になる確立(罹患)に影響を及ぼすのではないかと言われています。自分の歯で、良く咬める事が、食べる喜びと健康を維持する秘訣ではないでしょうか。 いつまでも、出来る限り長く、自分の歯を多く大切にして頂く為に、今後も新しい予防対策を導入して行きたいと思います。 「インプラントについて」 昨今、インプラント治療は、一昔前のような特殊な治療では無くなってきているように見えます。口腔内(お口)での歯科治療を行う一つの選択技で非常に優れた口腔(お口)環境を造ることが可能です。しかし、インプラントと言いますと殆んどの方は、全て同じ物で、同じ方法で行われていると誤解されています。インプラントには、数十種類から数百種類そして、方法や被せ物の材質、消毒(滅菌)レベルなど様々なのです。そして、インプラント治療を行うにあたり、それぞれの患者さんの口腔環境(骨や歯肉の状態)により、最も生物学的に適したインプラントの種類や方法(術式)を選択する必要があります。さらに、審美性を求める箇所では、自然な感じの歯肉や被せ物などの形態及び色調を作り出すのにやや時間が掛かります。インプラントも歯が出来て完成ではありません。やはり、インプラントも自分の歯と同じ様に、後の予防(メンテナンス)が必要です。 インプラントは、むし歯になる事はありませんが、骨が軟らかくなってしまう病気や歯周病には非常に弱いものです。定期的な健診とお口のクリーニングをお勧めします。 次回予定 ニューヨーク市で開業され、そしてニューヨーク大学でも教鞭を取られていますデニス・ターナー先生が、ニューヨーク大学に関係したおもな、台湾・韓国・日本の先生を対象に台北医学大学で、インプラント講義を2日間に渡り行って頂けましたので、その報告をしたいと思います。